とある結婚 を読んで

ついに分かってしまった・・・

まあ私が、超可愛い美少女なのは当たり前のことだけどね。

え? 何を言っているのだって? そうよね、これはいけないわね。

超可愛い美少女だなんてね、おつむの程度が知れてしまうものね。

私はスーパー・プリティなハイティーン~♪ 痛い~ 叩かないで、頭は。

これ以上劣化したら、手に負えなくなるからね。

まあ最近、ようやく分かって来たの。ボーイズラブ物のどこが良いのか、て。

レズ物やショタ物は、可愛い「者」に溢れているのでとっつきやすいかったのよね。

でもボーイズラブ物は、良く分かんなかった。それが最近、気が付いたのよ。

う~ん、何て言うのか、中身は女の人なのよ。本質的には、レズ物と同じなの。

ただ外身が、男の人になって、性格もそれに合わせているだけで。

そうは言っても、私自身が面白いと感じているわけでないの。

どんな感じなのか分かっただけ。百合物の方が面白いと思うし。

とある結婚は、レズビアン・カップルの結婚を描いた百合マンガ。

高校の時、日本で出会った二人。

アメリカ人のアンナ、日本人の早紀。

12年後、二人はアメリカで一緒に暮らしていた・・・

これを読むと、アメリカは何でも開かれているわけではないと、改めて気付かされるの。

キリスト教などが深く入り込んでいるのもあって、アメリカて場合によっては

日本よりも、古い価値観を重んじている国なのよね。

それを頭に入れて置かないと、この物語は良く分からなくなるかも?

性的少数者のことを内心で良く思っていない人は、意外と多いのよ。

物語は、二人が住んでいるカリフォニア州で、同姓婚が認められた所から始まり

アンナが早紀にプロポーズしたことから、色んなことが起き始めるの。

正社員になれそうだったのに、同性愛者だと上司に知られて、解雇される早紀。

親にも言えない、周りに理解されない。同性愛への周囲の視線に悩まされ

嬉しいはずのプロポーズを、素直に受け入れられない。

アンナにも、厳格なクリスチャンである父との確執や

同性愛をいけないことと考えてしまう自分がいて・・・

ピザが切れるのもあって、日本に帰ることを決める早紀。

このまま二人は離れてしまうのか?

作者は、カリフォニア州在住の人。

読んでいると、外国と言っても、言葉が違うだけで

住んでいる人の感じることは、どの国でも変わりないと思えるのも魅力の一つ。

アンナと早紀、二人の揺れる心が良く描かれていて、お薦めです。
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