ダーティペアの大冒険 を読んで

色々と、あ~だ~ こ~だ~ と騒がしい昨今。

私も、騒がしてしまいました~ わ~ パチパチパチ~

きっとね~ 通報された。うん、間違いない。

今日あたりに、地域の小学校では話題になっていたと思うな~

不審者情報で。

レンタル屋さんで、危険なお局が現れました、てね。うふ♡

誰がよ! もう止めてよ~ お局いじめだよ~ え~ん(泣)

たまたま、いただけじゃない。アニメコーナーに、この私が。

で、小さい子がやって来て、固まったの。うわ、お局がいる、て感じで。

昨日、レンタル屋さんに行って、まあ諦めたわけ。スーパーナチュラルは。

だって、ほとんど貸し出しなんだもん。旧作扱いになってから借りることにしたの。

で、懐かしい名前のを見たの。

ダーティペアのアニメ。だから、引っ張り出して読んでみたわけ、小説をね。

マンガ本をほとんど読まなかった、私の青春時代。

代わりに、小説。特にSF小説は良く読んでいたの。

アイザック・アシモフなどの海外作家さんの他に、日本の作家さんのもね。

面白かったな~ うん。思い出補正が入っていた。

ダーティペアの大冒険は、私が小学生の頃に読んだSF小説。

ちょっと破廉恥な恰好の、二人の女性が銀河を又にかけ、ハチャメチャに活躍する作品。

トラブル解決する機関の人たちなのだけど、行く先々で大惨事を巻き起こしてしまうので

ついたあだ名が、ダーティペア。

コードネームの、ラブリーエンゼルなんて、誰も使わないと言う痛快ぶり。

なのだけど・・・ うん十年ぶりに読むと、当時は良かったな、と思ってしまう内容。

何て言うのか~ 古い。もちろん、そうなのだけど。

この作品の作者さんは、ある意味、日本のSF界に大きな足跡を残したのよね。

SFマインドという、概念があるのよ。

これは、SFらしさとは? て概念を表す言葉。

ダーティペアの大冒険が出版された、1980年代から、日本のSFは衰退。

それは、こんなのはSFではない! て論争があったのが原因。

私は当時、アニメもほとんど見ない子だったから、この論争は対岸の火事だったのよね。

その頃て、SFアニメが流行っていたらしいのよ。

だけど論争のやり玉に挙げられていたのよね。このアニメはSFではない、て。

物理学的に~ とか。あ~だ~ こ~だ~ 言われていたわけ。

で結果は、SFファンに受け入れられる作品の、自由度を狭めてしまったの。

ダーティペアの作者さんは、このアニメはSFではない! と言っていた中心人物。

問題はね、この作者さんも、自身が主催していた会社で、SFアニメを手掛けていたの。

え~とね、超時空要塞マクロス、てアニメ。

それだって、そんなに物理学に沿った作品でなかったみたいなの。

ダーティペアだって・・・ 何でもない。

無理に定義付けしなくても良かったのにな~

読む人が、これはSF! と思えること。それで充分なのにね。
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給食の時間 を読んで

私ほど理知的な人間はいないと言われている昨今。

え? そんなこと言われていない、ですって?

うん、そうだけどさ。

可愛い~ と言われているけどね、うふ♡

・・・言われてみたいよ、そんなこと。

まあ私でも、思い出補正で作品を評価したくなったりするの。

それが、給食の時間てマンガ本。

今でこそ、マンガ本をわんさかと読んでいる私。

実は、ピー(自主規制)歳までそんなに読んだことがなかったの。

活字ばっかりの専門書を読んでいる、嫌なインテリ女て感じかな?

だって、マンガ本を読まなかったのは、ピーしていたからだもん。

10年ちょっと前くらいに、色々とあって、気晴らしと言うのか、気紛れかな~

マンガコーナーにぷらと行って、絵が綺麗、て理由だけで買ったのよね。

結果は・・・ 御覧の通り。すっかりはまっています。

自分が中高生頃のを、ブックオフとかで探して読んだりもしたけど

その頃のだったら、こんなにはまらなかったかも、と思っていたの。

給食の時間は、私がマンガ本に、はまりだした頃の作品。

いじめや、その後の母親の対応で、味覚障害になった小学生の女の子が

田舎の学校給食で、自分を取り戻して行く物語。

おばあちゃんの家に預けられるのだけど、そこに男の人が下宿人でいるの。

20代後半くらいでね、この男の人は完食率9割以上の、カリスマ栄養士。

女の子が通うことになった小学校の、給食のおじさんなの。

この男の人も、奥さんを亡くしたことから、味覚障害になった過去があって

田舎の学校給食に関わっていくことなどで、救われていたの。

そんな辛い過去があるから、物静かな大人な接し方で女の子に関わっていくのよ。

そんなことされたら、いくら小学生だからって、ラブになっちゃうでしょ?

でも、男の人の娘とかが出て来たり、奥さんとの思い出が出て来たり

もちろん、年齢の差があるから、淡い恋模様で描かれていくのよ。

一番は、この女の子の成長が描かれているのだけどね。

この作者さんは、ゆめ色クッキングを描いた人なの。

1980年代の作品なのだけど、影響を受けて、お菓子作りを始めたて人いるみたいね。

私では、読んでみると、う~ん今一、とか思ってしまうの。

ただ、この作者さん、くりた陸さんの作品は、どれも優しさに溢れているのよね。

当時、読んでいたら、どんな気持ちだったのでしょう?

くりた陸さんは、今年の7月に亡くられました。

長い闘病生活の途中で、給食の時間は描かれていたのですね。

それを知ってから読み返すと、とても切ない気持ちになりました。

この作品、私は客観的に評価出来ない物になってしまいました・・・

夜鳴きのシィレエヌ(1)(2) を読んで

今日ね、レンタルビデオ屋さんに行った。

スーパーナチュラル シーズン12、残っていたの一つだけだった。

新作で一泊260円もするのに借りれて、羨ましいだなんて思っていないから。

私より先に全話見ている人がいるんだ~ なんて妬んでいないから。

ボックスレンタル(安く借りれます)は、いつからかな~ なんて

食い入るように見ていないから!

羨ましいよ~

う~ こんなに人気があるなんて、思っていなかった。

だってさ、前のシーズン11は、ここまででなかったのよ。

それは自分の好きな作品が、認められるのは嬉しいけどさ。

夜鳴きのシィレエヌも、認められても良いのにな、と思っているけどさ。

このマンガは、歌で精霊を使役する、シィレエヌと呼ばれる子たちの物語。

中世風の世界が舞台のファンタジー物。

シィレエヌと呼ばれる子たちは、精霊の上位種族で

人に紛れて生まれて来る存在。だから、忌み嫌われていたりするの。

そのために、自分たちの存在価値をアピールしないといけなくって

戦争など、色々な依頼に応じている組織があるの。それが夜鳴きのシィレエヌ。

物語に出て来る子たちは、この組織に所属していて

シィレエヌとして生まれたことから、父親からいない者として扱われたマドラス。

母親から自分の子として見られていないハイネ。

ストリートチルドレンとして生きて来たミラン。

この三人の監督官、夜烏。

このグループを中心として、物語は語られているの。

ハイネやミランは本名でなく、組織から与えられたコードネーム。

マドラスも組織に入ったことで、ウルラのコードネームを与えられるの。

1,2巻では、ペット探しとか、貴族の暇つぶし相手とか、ほんわかした依頼が続いて

でもコードネームなど、あちらこちらで、ほの暗さと背中合わせなのを感じさせるのよ。

その内、そんな依頼とかが来るのかな~

この作品で注目する点の一つに、ストーリーの作り方があるの。

読み手を物語に引き込む手法として、答えは先に散りばめて置く、のがあって

後になって出て来る事柄は、前もって読み手に説明しておくか、暗示させておく

こうすることで、答えが出た時に、嘘っぽさを感じさせるのを防ぐ。

要は伏線の張り方なのだけどね。

作者は、答えを先に見せるのは作品をつまらなくすること、と勘違いし易いの。

唐突に出て来る事柄は、読み手を物語から現実に戻してしまう危険があるのだけどね。

え? 何それ? と考えさせてしまうと、頭が物語の世界から出てしまうのよ。

読み手には、最後まで没頭させるのが良い物語。

夜鳴きのシィレエヌを読むと、話の終わりから逆算してストーリーを作っていて

伏線を張る→回収 伏線を張る→回収 を繰り返して、唐突感が出るのを防いでいるの。

はっきりと伏線だと分かること以外に、多くのコマでさり気なく張られていて

何か起きても、実は事前に暗示されていて、読み手は

スッとそのまま物語の中に留まり易いのよね。

もう少し、伏線を張ることを説明すると

心理トリックの一つに、人て視界の中に入った物を無意識下に留めておくので

質問の答えを、さり気なくチラと見せておくと、多くの人がそれを選ぶのがあって

アナタが選んだのは、これですか? て当てられるのは、これを利用しているのよね。

物語の読み手は、常に先を予想してページをめくるのだけど

自分が予想していたことが起きると、脳内に快楽物質が出て来るの。

つまり、さり気なく答えを散りばめておくと、読み手の無意識下でそう予想させて

いざ答えを物語で見せた時、心地良い気分にさせることが出来るわけ。

それは物語を読み進めさせるのに、大きな原動力になるの。

いざ、そうしようとしてみると、中々大変なのだけどね。

絵が綺麗なのも魅力の一つ。

帯とかは、すごく暗い内容みたいに煽るけど

明るく、クスクスと笑わせてくれる話が多いです。
(私は貴族の暇つぶしにウルラが駆り出される、第5話が好きです)

見掛けたら、是非読んで下さい。

借りないで

今日はね、私、とっても偉かったの。

だから褒めて、褒めて~

え? ついに頭がおかしくなったのか、ですって?

何てことを言うのよ~ 酷いよ~

おかしいのは前からでしょ、もう!

昨日ね、ある海外ドラマのレンタルが開始されたの。

スーパーナチュラルのシーズン12が、ついにレンタル開始~♪

だけど、借りないで帰って来たのよ。誘惑に負けなかったわけ。

だって借りたら、作業が進まなくなるから・・・

まあ、一生懸命、何かを作っているのよ。

その内、知らせられたらと思うけど、う~ん、いつになることやら・・・

マンガや小説で、読み手がどんなことを思っているのか

取り間違う編集者や作家さん、多いような気がする。

何て言うのか・・・ 人の本質は善であると信じている?

例えば、貧しくって、周囲の人が悪意に満ちていて、なんて環境で育ったキャラが

捻くれていても、善意の心を持っていたりするけど、何て言うのか・・・

余程、特殊なエピソード、宇宙人に改造されているとか、そんなことでもない限り

薄い内面になりがちなのよね。

多分、似たような環境を知らないから、そんなキャラが描けると思う。

車の運転で、高齢者の方が危ないのは、確か。

だけど、そうでない人でも、危ない運転をする人が増えているのだけど

経済的なことから、妬んだり、蔑んだり、なんて理由で

危ない運転をする人が増えているの。

経済的に、恵まれていない人の中には、そうでない人を妬んで

突っかかるような運転をする人がいるの。

軽自動車で、スピードを出していたり、無茶な運転をする人を見たりしない?

そんな人、増えているな~ と感じているかも知れない。

逆に、経済的に恵まれている人の中には、そうでない人を蔑んで

高圧的な運転をする人がいるの。

これは、そう滅多に会わないから、分かりにくいと思うけどね。

でも、車によって、態度を変える人は、とても多いのよ。

軽自動車に乗っていると、無駄に煽って来る人が、いっぱいいるのよね・・・

これも、蔑みの一種だと思うな。

こんな感じで、車を運転しているだけでも、経済的なことが人に与える影響て

大きいものだと感じたりするの。実際、色んな統計でも、そう言えるのよね。

貧困層が増えているのだから、貧しい環境で育ったキャラを見る目は厳しくなる。

下手に描くと、ブーイングが激しいと思うのよね。

ムーを買いました

今日はね、良い物を買ったの。

これはね、人類なら、みんなが買わないといけない物。

混迷とした現代社会に必要なバイブル・・・

世界の謎と不思議に挑戦しちゃう雑誌、ムーを買った。

え? 何を言っているのだ、ですって?

でもね、その内、流行ると思うよ?

自分の生き方が、現代科学では救われないと気付く人が増えて来たら

解明されない神秘にすがって、オカルトに嵌る人が。

今て、19世紀後半から20世紀前半頃と、世相が似ているな~ と思うの。

マンガ本などを読んで、好まれる傾向を見ても、当時と同じ物が求められているの。

厳しい現実を忘れさせてくれる作品が好まれていたのよね。

ムー大陸なんて言われるようになったのも、20世紀前半から。

今知られているオカルト的なことの走り、神智学が生まれたのも、その頃。

当時も今と同じ、閉塞感に溢れていて、そこからの脱却でオカルトが流行ったわけ。

科学への語弊があって、う~ん、科学者なんて人たちにも、その風潮があるのだけど

証明されない物事を、ダメ扱いにしちゃうのよね。

まるで、いけないことのように攻撃して。

で、後になって、それが正しかったとされるなんて、良くあるのだけどね。

あくまで科学は、今現在、最も正しいと言えることが主流にされているだけで

もしかしたら、間違っていることかも知れないのよね。

人には、神さまが持っていらっしゃる科学のバイブルを読むことが出来ないから

永遠に答え合わせをすることが出来ない学問。それが科学。

そもそも現代科学なんて、錬金術から発展したもの。

今で言う、オカルト的な物の中から生まれたのだから

胡散臭さは、同程度なのにね。

つまりは、誰もがムーを読むべきなわけ。

いつも買っている本屋さんでは、ムーが完売したのだから。

人類がオカルトに嵌るまでは、そう残されていないかも知れないんだから~

とある結婚 を読んで

ついに分かってしまった・・・

まあ私が、超可愛い美少女なのは当たり前のことだけどね。

え? 何を言っているのだって? そうよね、これはいけないわね。

超可愛い美少女だなんてね、おつむの程度が知れてしまうものね。

私はスーパー・プリティなハイティーン~♪ 痛い~ 叩かないで、頭は。

これ以上劣化したら、手に負えなくなるからね。

まあ最近、ようやく分かって来たの。ボーイズラブ物のどこが良いのか、て。

レズ物やショタ物は、可愛い「者」に溢れているのでとっつきやすいかったのよね。

でもボーイズラブ物は、良く分かんなかった。それが最近、気が付いたのよ。

う~ん、何て言うのか、中身は女の人なのよ。本質的には、レズ物と同じなの。

ただ外身が、男の人になって、性格もそれに合わせているだけで。

そうは言っても、私自身が面白いと感じているわけでないの。

どんな感じなのか分かっただけ。百合物の方が面白いと思うし。

とある結婚は、レズビアン・カップルの結婚を描いた百合マンガ。

高校の時、日本で出会った二人。

アメリカ人のアンナ、日本人の早紀。

12年後、二人はアメリカで一緒に暮らしていた・・・

これを読むと、アメリカは何でも開かれているわけではないと、改めて気付かされるの。

キリスト教などが深く入り込んでいるのもあって、アメリカて場合によっては

日本よりも、古い価値観を重んじている国なのよね。

それを頭に入れて置かないと、この物語は良く分からなくなるかも?

性的少数者のことを内心で良く思っていない人は、意外と多いのよ。

物語は、二人が住んでいるカリフォニア州で、同姓婚が認められた所から始まり

アンナが早紀にプロポーズしたことから、色んなことが起き始めるの。

正社員になれそうだったのに、同性愛者だと上司に知られて、解雇される早紀。

親にも言えない、周りに理解されない。同性愛への周囲の視線に悩まされ

嬉しいはずのプロポーズを、素直に受け入れられない。

アンナにも、厳格なクリスチャンである父との確執や

同性愛をいけないことと考えてしまう自分がいて・・・

ピザが切れるのもあって、日本に帰ることを決める早紀。

このまま二人は離れてしまうのか?

作者は、カリフォニア州在住の人。

読んでいると、外国と言っても、言葉が違うだけで

住んでいる人の感じることは、どの国でも変わりないと思えるのも魅力の一つ。

アンナと早紀、二人の揺れる心が良く描かれていて、お薦めです。
プロフィール

みかんゼリー

Author:みかんゼリー
玉葱をむくことは、人生に似ていません?
むいても、むいても、きりなく
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