オタクの人たちは弱いのかな?

あ~ 会社で嫌なことがあった。

あ、会社でなかった、高校でだった。

だって私は17歳だもん~ うっふん♡

痛いよ~ 何で頭を叩くの? 酷いよ~ え~ん(泣)

と言うわけで、私が17歳であることに異論はないよね?

そうだって言って~

まあ、嫌なことは、自家製みかんゼリーを食べて忘れることにする。

忘却は人が健全なる生活を営む上で必要な社会的手段である
                       ~ by みかんゼリー ~

そんな格言を考えていたら思い出したのは、コミックマーケットでのこと。

何でも女優さんが参加をするとか言っていたのを、取り止めたのよね。

この女優さん、マンガか小説か、自分で創作(二次でも)するのかと思ったら

自分の写真集をコミックマーケットで販売する、て話しだったのね。

しかも、製作費をネットで募集して。

う~ん、それでは批判されても仕方ないかな、と思った。

だってさ、自分が損をしないようにして、利益を出そうとしている行為でしょ?

参加している人たちは、損をしてでも、何かを作りたい、外に出したい

そんな思いがあって集まっていたりする。そんな場なのだから。

売名行為とか、商売のために参加とか、言われても仕方ないと思う。

この一件のことで、インターネットの書き込みに見られたのは

オタクな人たちを、現実から逃げている弱い人、なんて言う人。

私は、そう思わないけどな。

なら、オタクでない人たちは、現実をしっかり見ているのか? と言ったら

そんなことはなくって、ほとんどの人たちは、厳しい現実から逃げてしまう。

う~ん、こう書くと分かり易いかな。

スポーツを観戦、テレビをつけて芸能人を眺める。

これらのことって、生存する上で無価値なの。

だって、他の動物はそんなことしているの?

そう聞けば、誰でも大なり小なり、現実逃避をしていると分かり易いかも。

物語を読むことには、同じ状況になった時の予習て意味があるから

まだ、マンガ本やアニメ、小説に嵌る方が、実は生存する上で価値があるのよ。

古代ローマの人、ガイウス・ユリウス・カエサルは

多くの人は、自分が見たいと欲することしか見ていない と言っていたけど

それは、人て厳しい現実から逃れようとする性質があるから、なのよね。

心理学では、防衛機制と言われている性質。

誰でも現実から逃げているのだから、それがいけないなんて言うのはね・・・

今回の女優さんの件では、自分たちの場所が壊されるとの思いがあるのかも?

厳しい現実の中、生きていく活力を得る場所へ、違う世界の人が入ってきちゃう、て。

そうしたら、どこへ行けば良いの? て思いもあるのかな?

この女優さんには、そうではないですよ。あなたたちを追い出そうとはしていないですよ

そんなアピールが必要だったのかなと思った。

まあ私なら、美し過ぎて、何もしなくても、どこでも大歓迎だけどね~

さて、現実に戻って、作業をしようっと。
スポンサーサイト

日本の道路も海外並み?

最近、車を運転していて危ないな~ と思う。

私を見る目が、危ないな~ て。

うっとりとした目で見るのよ。まあ仕方ないのよね。

ほら私て、地球で最も美しい乙女だから、うっふん♡

痛いよ~ スマートフォンで叩かないでよ~

それはさ、もう乙女ではないけどさ。

でもさ、思うもん。

最近、日本の道路の危なさは、海外に近付いて来たな~ て。

ユーチューブとかで、ドライブレコーダーの動画を見るのよね。

何年か前まで海外のは、そんなの日本ではあり得ないよ~ て見れたけど

今日も温泉の行き帰りで、何台かいたのよね。

海外並みに、危ないことをする人たちが。

カーブとか障害物とかでも何もないのに、突然、対向車線へはみ出す人とか

赤信号で止まっていて、何故か急に走り出す人とか

横断歩道でない所で、車が来ているのに、敢えて渡り始める人とか。

見ていると、その・・・ 暑さで溶けちゃったのかな? と思うくらい不審な動きなの。

これって、お年寄りだからとでもないのよね。むしろ、そうでない人の方が多いくらい。

う~ん、夏て車の事故が増えるでしょ? それで思ったのだけどね。

もしかして、日本も海外も、危なさはそう変わらないのでは?

日本では、標識や信号機などが行き渡っているだけで、運転している人の質は

変わらないのでは? と思ったの。

ユーチューブとかの海外の動画は、ロシアと中国のが多いの。

でもそれは、この二国が飛び抜けて危ないのではなくって

ドライブレコーダーの普及が進んでいるのが、この二国だからなのよね。

録画されている数が飛び抜けて多いのは、そのせいなの。

もし日本が同じくらいに普及したら・・・

この夏の事故のニュースを見ていても、もし録画されていたら、変わらないくらい

酷い事故なのかな、と思ったの。

だって、海外の動画で見かける事故と、同じ内容なのだもの。

運転しながらや歩きながらののスマートフォンは、特に止めて欲しいよ~

君の足跡はバラ色 を読んで

人生て、巻き戻したいとか思ったりしない?

失敗した時とか、何か選択した後とか

ああ、こうしていれば、なんて妄想をしたり。

私はね、あるよ?

銀河的な美しさを持っていても、戻したいな~ と思うわけ。

生まれる以前に。う~ん、ちょっと今、心が黒くなっている。

もし生まれを選べるなら、ふれると壊れそうな儚さと

守ってあげたいと思わせる可憐さと

唸る程のお金を持っている、可愛らしいCカップ以上の女の子を生きてみたい。

どれも持っていないものだから。特に二番目。

・・・どうせ、一人でも生きていけそうな見た目をしているよ。

君の足跡はバラ色は、巻き戻されてやり直すなんてマンガではないけどね。

このお話しは、是非、1回は読み返して欲しいと思ったから。

物語は、お互いの体が入れ替わってしまった、中学生男女のお話し。

幼馴染の二人は小学生の頃、神社の階段から落ちて、入れ替わってしまうの。

それから数年が経ち、思春期真っ盛りになった所から、物語は始まるの。

入れ替わって、男の子になってしまった「はるか」から

ずっと好きだった、と告白されるの。女の子になってしまった「拓海」が。

「拓海」は「はるか」のことを、女の子だから守ってあげないと、と思って来たの。

それも入れ替わる前からね。だから、二人は結ばれてエンド、となりそうなのに

「ごめん なんか実感わかない」と告白を受け入れないのよ。

もう何て鈍感なの。イライラする~ と普通の物語なら感じる所でしょ?

「拓海」はね、物語の半分くらいまで、こんな調子。

「はるか」のことを、どう思っているのか、はっきりしないで進むのよ。

なので1回読んだだけでは、はっきりしない

何が言いたいのか分からない話、と感じると思ったの。

このお話しは、男女の入れ替わりの他に、思春期ならではの要素が入っているの。

その他に、こっそりと同性愛の要素まで、ちょっぴりと入っているのよ。

つまりね入れ替わったのが小学生だったから、「拓海」の守ってあげたいて気持ちは

恋愛感情からのものでないの。

そこに思春期ならではの、恋の芽生えの要素があるわけ。

「はるか」は入れ替わる前から、生理が始まっていたから、恋が芽生えていたの。

で、入れ替わって、男の子だった「拓海」は

男の子になっている「はるか」から告白されたのよ。

それで「はるか」のこと好きになったら、悩むでしょ? 

だって、男性愛者なのか、てことになるから。

「拓海」は他に、今の体は「はるか」の物と思っていて

今の自分が恋をしたらいけない、と考えているから、余計に大変。

はっきりしないのは、それ等のせいなのよね。

「拓海」が女の子を楽しんでいたり、「はるか」が男の子に馴染んでいたり。

何度読み返しても、飽きの来ない奥の深さが魅力です。

是非、2回読むことをお薦めします。

イライラしています

私は、ホントに若く見られる。

年齢を言うとね、みんな驚いて、昇天。

別にね、私がさせているのではないのよ。

闇から闇へ、葬っているわけではないのよ。

まあホントに、10歳以上は若く見ているのよね(実話)。

それで言う人もいるのよ。

苦労していないでしょ、なんて、ホントに昇天させくなる言葉をね。

白髪とか、老け顔とか、苦労が外に出ない得な体質。

先月からのストレスでは、片耳が聞こえにくくなっているから、耳鼻科へ。

原因が原因なので、薬では治らない。

親と揉めたのよ。それがストレスの原因。

警察を呼ぶまでの事態とかで、薄々、気が付いている人もいると思うけど

私の一家は、上品や知性とは、真逆な家族。

私は、突然変異と言うか~ 宇宙人くらいな目で見られているの。

なので、私も、このくらいなら理解出来るはず、と言うことしか話さない。

言い方悪いけど、程度に合わせて話しているので、ホントの私は理解されていない。

だからか、親とか姉から、決めつけが多いのよね。この程度だろ? なんて感じで。

私が新しいことをしていると、出来るはずがない、なんて言って、全力で阻止してくる。

ネチネチ小言を、毎日何回も言うことから始まって

学校とかまで連絡して、止めさせる(実話)。先生から呼び出されるの。

で、形にならないのを見て、ほら、お前では無理なのだ、て勝ち誇る。

それが小さい頃からのパターン。例を挙げると

長休みの宿題以外で絵を描くのは、そんなにいけないことなのかな?

絵具て、シンナーとか含まれているの? 先生から何と言われたか分かる?

なので、今していることは、絶対知られないようにしているの。

知られたら、絶対、ネチネチと邪魔してくるから。

今の家は、母親のために建てたのに、完成間際で、住まないと言われる始末。

こっちはね、人生を掛けるくらいの覚悟で建てたのにね、あっさり言われるのよ。

で、この家よりも、姉家族の方が大事、なんてことを言われたらね・・・

怒ります。私は、何度も思い通りにされて来たけど、許しているわけではありません。

そんなことで、ストレスを感じているわけ。

バーナード嬢曰く。 を読んで

SF小説好きな人、手を挙げて~

・・・うん、誰もいないね。でも安心して

私も最近読んでいないから。

う~ん、何て言うのか~

新しい物語が出ないのよね。

まあ、あんまり指摘する人がいないのだけど、SFファンやSF小説家て

現実の科学より、ちょっぴり先のことまでしか、受け入れられないの。

物語の舞台が何百年も先であっても、そこに出て来る科学技術は

今のものから、そう言うことが成り立つであろう、と言える範囲でしか

受け入れられないの。

で、今の科学て、実は1970年代から停滞気味。

最近、AIの進歩が取り出されているけど、それだって以前からの予想の範囲。

SF小説の中では、とっくに使い古された物から抜け出ていないの。

簡単に言うと、SF小説の醍醐味、科学の進歩が見せてくれる

ワクワクした世界の物語は、描き尽くされてしまっているの。

SFファンもね、それを分かっているのなら良いのだけどね、分かっていないの。

だから、今の科学技術の枠から抜け出た物語や

科学技術よりも、人物に趣きを置いた物語を

それは(本格)SFとは言えない! と受け入れないから

SF小説は、停滞しているのよね・・・

でもね、そんな厳しい目で見てしまうのに、ここだけの話し、SFファンの多くはね

現代科学を理解していないから。でもね、それは暗黙の了解なの。

バーナード嬢曰く。 は、そんなSFファンの内心に寄り添うマンガ本。

SFだけでない、古今東西(和訳済に限る)の小説評論マンガなのだけどね

本の内容がどうのこうの、とキャラクターたちが議論するのではなく

内容と違うところで、キャラクターたちが暴走する、ギャグマンガ。

読んでいないのに、書評をしたりするのよ。

例えば、SF小説で「星を継ぐもの」て、人類の発祥地が地球ではないお話しのことを

「よっ! 2代目! スター大活躍☆」などと図書室のPOPで書いてしまうのよ。

継ぐものの意味が違うから~!

SF小説のことは、メインでないのだけど、キャラクターの一人がSFファン。

鋭いのよね。グレッグ・イーガンについてなんて、なるほど! と唸らされたもの。

実は、グレッグ・イーガン自身、良く分からないまま書いている、とかね。

大笑いしちゃった。イーガンの作品を読んでいて、たまにそう思っていたから。

グレッグ・イーガンの画像検索していたら、見付けたマンガ本。

ギャグマンガだけど、なかなか調べて作られている話しが魅力です。

ストレス溜まっています

はあ・・・ やっと長休みだあ~

先月から、実はストレスが溜まってた。

まあ、色々とあるのよ。

ステージ上は、同じユニット内でも、戦いなわけ。

私が余りにも可愛いから、妬みが酷いのよ、人気を一人占めだから。

手加減をして上げたいけどね、どうしようもないものね

持って生まれた魅力は、うふ♡

現役女子高生アイドルも、色々とあって大変なのよ、うっふん♡

・・・嘘だよ、恐怖のお局様だよ、私は。

20年ほど前、私はホントに乙女で、怖い物は熊だけだった。

だからか、男の人にいじられて、まあ大変。

他の女子からの妬みが(実話)。

私は、普通に男の人と話しているだけ、のつもりだったのだけどね。

媚びを売っているだの、淫乱だの、何だの、まあ酷いの。

乙女なのに、淫乱て、どんなのよ~!

本屋さんの事情とか知っているのは、店員さんに聞いたから。

今もそうだけど、興味あると、つい知りたい気持ちが止まらなくなるのよね。

そんなのも、う~ん、もしかしたら、男の人に構われた理由の一つだったのかな。

当時、私の住んでいる地域では、個性的な品揃えの本屋さんが流行ったの。

結果は、数年でぜ~んぶ閉まった。

店員さんに聞いた話では、品揃えが悪い、とクレームが多かったのだって。

個性的な本なんてよりも、普通の本を置け、と言う人が多かったのだって。

多くの人にとって、本屋さんに求めるのは、宣伝などで名前の聞いている本。

それに本屋さんも、他の商売と同じで、周辺環境で求められる物は違うのよ。

極端な例では、周辺に他のお店が少ない地域なら、本よりも文具の方が売れるの。

まあ、返本制度を止めれば、個性的な本屋さんが増える、なんて夢物語なわけ。

そもそも、本屋さんに行って取り寄せて貰う、なんてことすら少なくなっているのだから

品揃えでは、お客さんを呼び込めないのよね。インターネットで頼む時代なのだから。

大型店が流行っているでしょ? あれは売れないから、大きくなっているのよ。

チリも積もれば~ と同じで、少ない売上も大きく拡大すれば・・・ なのよ。

私は、本が売れないのは、作家さんの能力が悪いから、との意見には反対。

売れる本は、話題性がある物。話題は、宣伝費を掛けて生み出している。

某100万部発行した文芸書は、他の用途で使っています、などレビューがあるほど。

ネタなのだけど、窓ふきや、メモ(余白が多いので)に使っているてね。

それだけ内容が酷いて話し。なのに、売れたわけ。内容で買って欲しいよ・・・

電子本は、私も利用しているけど、作家さんへの助けにはならないと思う。

指摘する人はほぼいないけど、知らない面白そうな本を探しにくいのよね。

本屋さんでなら、鍛え抜いた心眼で、むむ! と感じるのだけど

電子本だと、そもそも視野が広く取れないのよね。画面に映っている範囲だけ。

こんな狭い範囲しか見えない本屋さんなんて、あり得ない。

クリックして、ちょっと違う方向を見ようと思っても、パッと変わらないで少し待つし。

それでは、隅々までなんて、いくら時間があっても足りない。

結果は、トップページ近くの物しか、人の目に入らないと思う。

ジャンルを絞って、検索結果が50ページなんて出て、全部見る人は多いのかな?

トップページ近くに来るのは、元々人気がある作品とか

宣伝費を掛けた作品とかになるから

それ以外の作品は、陽の目すら当たらないで終わると思うの。

本屋さんのことや、出版業界のことは

根本は、買う側のお財事情が厳しいから。こうすれば良くなる! なんて無いのよね。

はあ・・・ ストレス溜まる。

ONE PIECE を読んで

う~ん、こんなこと書くと、怒る人がいると思う。

だって、この作品はもっとも売れているマンガ本だから

もっとも、面白いと思う人が多い作品だ、と考えている人はいるはず。

でもね・・・ う~ん、面白とは思うのよ?

でも、こう言うと分かりにくいと思うけど、物語としては、つまらない。

だって、何十巻も、主なキャラクターを踏み留ませているから。

う~ん、このお話しを紹介する文章で良く見た言葉は、キャラクターが熱い!

でもね、その熱さが、どうして読む人に響くのか、までは説明が今一だと思う。

例えば、ウソップて、臆病で格好悪いキャラに、どう熱いセリフを言わせているのか?

多分、この作家さんは、臆病とか、格好悪いとかを、キャラ立ての設定としてでなく

そう言う人物なら、こんな生い立ちがあって、こう状況が変わって、こうなったら

熱いセリフを言うのではないのか? と考えて描いている。

なので、セリフに唐突感が少ないでしょ? あ、このキャラなら言いそうて感じない?

長くなるのも仕方ないかな~ と理解出来る面もあって。

それは、キャラクターの内面を煮詰めて、煮詰めて、最後にば~んと弾けさせる。

そう言うストーリーの組み立て方をしているので、長くなりやすいの。

ただ巻数が進むと、煮詰めるのが、ぽっと出の脇役たちで

主なキャラクターたちの内面は、事件の前と後で、ほぼ変わらず。

どんなことが起きても、一向に内面の変化が見られないのでは

内容が良くても読んでいると、次第に飽きてしまって、つまらないのよね。

このブログを見ている人には、少年マンガ家を目指しているなんていないけど

敢えて書く。世にはびこる、少年マンガの描き方への反論をね。

少年マンガの描き方とか見ていると

主人公はこんなキャラクターにしなくてはならない、とか。

少年マンガは、こんなストーリーにしなくてはならない、とか。

色々なうんちくがあるけれど、一番例に出て来るのは、週刊少年ジャンプの作品。

多分、週刊少年ジャンプが一番売れているから、その作品は最も少年層に支持されている

との論理なのだと思うけど、ここで考えて貰いたいことがあるの。

週刊少年ジャンプのコミックスは、どんな場所で見掛ける?

他の雑誌のコミックは、本屋さん以外そう見掛けないけど、週刊少年ジャンプのはどう?

理容室とか、飲食店とか、歯科医院、キッズコーナー、などなど

暇つぶしが必要な場所とかで見掛けたりしないかな?

つまりね、売れていると言っても、買うのは少年層だけではないの。

累計発行部数の内、何割かは、読まないのに買う人たちが占めているのよ。

そうして、読まないのに買う人は、一番名前を聞くからで選ぶ。内容ではないの。

週刊少年ジャンプの強みは、発行部数の多さと、宣伝の多さ、なのが見えてくると思う。

それを知っておかないと、ホントはどんな層に支持されているのかを外してしまうの。

少年マンガの描き方とかは、少年層を意識しなさい的な内容だけど

おそらく、週刊少年誌では、少年層よりも高め

高校生から20代前半くらいの層を意識した作品の方が、受けが良いはずよ。

それは、実際に買って読んでいる中心は、少年層ではないから。

つまり、世にはびこる少年マンガの描き方は、週刊少年ジャンプを意識させるのに

週刊少年誌向けの内容ではないわけ。

子どもの心理を考えた時、大人よりも快・不快への反応は、素直。

エロ・グロ・ナンセンスへの食い付きは、かなり強いし、隠したりはしない。

ホントの少年層に受けが良いのを描きたいなら、エロ・グロ・ナンセンス

生々しくない程度でね、それを意識して描いた方が、断然、受けが良いのよ。

少年マンガの描き方には、数々の欺瞞が含まれているの。

新刊ラッシュについて思うこと

1990年代は私の生まれる前だから、これは人から聞いた話。

ほら、私て、17歳でしょ? ね、生まれる前なわけ。

うん、色々と突っ込みたいと思うけど、聞こえない振りをするから。

・・・生まれていました、存在しててごめんなさい。

バブルが弾けたりしてね、色々と世の中が変わったわけだけど

本屋さんでも、ある大きな流れが起きていたの。それは・・・

オカルト雑誌の廃刊ラッシュ。

もうね、1990年代に掛けて、次々と無くなっていったの。

確か、トワイライトゾーンは、バブルが弾ける前に見なくなったし

マヤはもう少し遅かったけど、世間が大騒ぎしてた辺りだった気がする。

今では、ムーだけ・・・

何でなのか、振り返っても不思議なのよね。

だって、バブル後、出版業界では、新雑誌の発刊ラッシュが始まったから。

まあ、不思議な業界なのよ。普通、売上が減ったら、逆のことをするでしょ?

トワイライトゾーンとかマヤを廃刊したように、合理化を進めるのにね。

ところが、返本のことでふれたけど、出版社には

本を発行した時点で、取次から、一旦お金が入って来て

売れずに返本されてくるまで、タイムラグがあるから、その前に

他の本を、返本される見込み以上分、発行したら、見掛け上

出版社は取次へ、お金を返さない形が取れる。

これを利用すると、売上が減った分、新しい本を発行し続けたら

見掛け上は、減った分をカバーしている形が取れるの。

もちろん、これは赤字の先延ばし。物を売って稼ぐのではない

ただの、数字上のお遊び。

1990年代に、新しい雑誌が次々と発刊したのは、読者のニーズでなく

このお遊びのため、と当時からすでに言われていたの。

だから、出版不況と言われている今、もっとも減少激しいのは、雑誌の売上。

インターネットの普及が原因と言われるけど、根底にはこんな問題を抱えていたの。

読者のニーズ以上の量を出されても、消費されないて問題。

小説でも、数年前から新刊ラッシュが起きていて、まず新しい賞が増えた。

これは、無名の新人の本は売れないから、との理由が付けられているのだけど

受賞作後、二作目が出ない人が増えているのよね。

受賞作の評価で良く見掛けるのは、え、これで受賞? との言葉。

作品の内容でなく、受賞者のプロフィールで選んでいるとまで言われているの。

例えば、他の分野で名前が売れている人とか、最年少とか、人の目を引くプロフィール。

それはホントに、力のある新人に箔を付ける為と言えるのかな?

現に、とある賞は、受賞作の内容が余りにもアレだったので、やらせと評判が立って

賞が廃止になったほど。

それと、新しいレーベルが次々と出来たのよね。

小説は売上が減少していて、読者のニーズが増えているとは、言いにくいのに

新しいレーベルが増えたことで、ずばり新刊の出る数が増えたの。

それでも、売れているのなら良いのだけど、う~ん、どうなのかな~

作家さんとかのSNSを見ていると、増刷が全く掛からなくなった、と良く見掛けるの。

出版社に控えて貰いたいな~ と思うのは、読者のニーズでない新刊ラッシュ。

買う側のお財布事情が、年々厳しくなっているのだから

次から次へと新刊を出されても、買えない。

雑誌でもそうだったけど、内容の薄い物が増えることになって、次第に読者が

他のメディアへ離れてしまう。

次から次へと新刊が出ると、棚をドンドンと空かさないといけないから

一つの作品が本屋さんに置かれる期間は短くなって

ホントに良い作品が、読者の目にふれにくくなる。

結果は、減っているキャパが、細分化してしまい、一人一人の作家さんへの分配が減って

作家不況と名付けたくなる状況に・・・・

出版社よりも先に、作家さんが根を上げそう、と言うより上げている。

小説家の9割は、兼業。それだけ、手間に対しての見返りが少ないのよね・・・

まあ、これは小説家だけでなく、マンガ家さんも、同じ状況らしいの。

電子化は、作家さんへの福音ではなさそうだし・・・

作家さんになりたい、て人が減ったら、それは面白い作品が少なくなること。

せめて、プロになったら、専業で食べれる状況が必要なのかも。
プロフィール

みかんゼリー

Author:みかんゼリー
玉葱をむくことは、人生に似ていません?
むいても、むいても、きりなく
涙は出て来るから

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR