バーナード嬢曰く。 を読んで

SF小説好きな人、手を挙げて~

・・・うん、誰もいないね。でも安心して

私も最近読んでいないから。

う~ん、何て言うのか~

新しい物語が出ないのよね。

まあ、あんまり指摘する人がいないのだけど、SFファンやSF小説家て

現実の科学より、ちょっぴり先のことまでしか、受け入れられないの。

物語の舞台が何百年も先であっても、そこに出て来る科学技術は

今のものから、そう言うことが成り立つであろう、と言える範囲でしか

受け入れられないの。

で、今の科学て、実は1970年代から停滞気味。

最近、AIの進歩が取り出されているけど、それだって以前からの予想の範囲。

SF小説の中では、とっくに使い古された物から抜け出ていないの。

簡単に言うと、SF小説の醍醐味、科学の進歩が見せてくれる

ワクワクした世界の物語は、描き尽くされてしまっているの。

SFファンもね、それを分かっているのなら良いのだけどね、分かっていないの。

だから、今の科学技術の枠から抜け出た物語や

科学技術よりも、人物に趣きを置いた物語を

それは(本格)SFとは言えない! と受け入れないから

SF小説は、停滞しているのよね・・・

でもね、そんな厳しい目で見てしまうのに、ここだけの話し、SFファンの多くはね

現代科学を理解していないから。でもね、それは暗黙の了解なの。

バーナード嬢曰く。 は、そんなSFファンの内心に寄り添うマンガ本。

SFだけでない、古今東西(和訳済に限る)の小説評論マンガなのだけどね

本の内容がどうのこうの、とキャラクターたちが議論するのではなく

内容と違うところで、キャラクターたちが暴走する、ギャグマンガ。

読んでいないのに、書評をしたりするのよ。

例えば、SF小説で「星を継ぐもの」て、人類の発祥地が地球ではないお話しのことを

「よっ! 2代目! スター大活躍☆」などと図書室のPOPで書いてしまうのよ。

継ぐものの意味が違うから~!

SF小説のことは、メインでないのだけど、キャラクターの一人がSFファン。

鋭いのよね。グレッグ・イーガンについてなんて、なるほど! と唸らされたもの。

実は、グレッグ・イーガン自身、良く分からないまま書いている、とかね。

大笑いしちゃった。イーガンの作品を読んでいて、たまにそう思っていたから。

グレッグ・イーガンの画像検索していたら、見付けたマンガ本。

ギャグマンガだけど、なかなか調べて作られている話しが魅力です。
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木根さんの1人でキネマ を読んで

はあ~ やっと目途がついた。

次のに手を付け出さないと・・・

いつになったら芽が出るのかな~

あ、ごめんね。自分の作業のことで、独り言。

始めてすぐに物になるとは思っていなかったけどね。

出来上がったのを見ると、う~ん、自分の頭の中を割りたくなる。

作業開始前のノートと、出来上がったのを見比べるとね

全く違ったものになっているのよ。もうそれは、すごいと思うくらい。

マンガで例えるとね、ラブラブ少女マンガにしようと思っていたのにね

この、木根さんの1人でキネマ、てマンガになっちゃったて感じ。

このマンガのね、主人公はね

私? と思ってしまうマンガ。そう私こと、みかんゼリーは会社でこんな感じ。

まあ~ 本性を隠して仕事をしているのよ。

マンガ本? ごめんなさい、読んだことなくって。宇宙? 難しいわね、ごめんなさい。

なんて感じで、本性を隠しているのよ~ どっちも大好き~♪

このマンガは、映画評論コメディマンガ。

木根さんって、3バッキュ~ン歳の独身キャリアウーマンが

自分の好きな映画と、日常の出来事を絡めるお話し。

木根さんは色んな映画を観るのだけど、好みがちょっと偏っていて

人とちょっと目線が違っていて、う~ん激しい映画が好きなのよね。

そんな人とちょっと違う見方で、日常の出来事をぶん殴る。

そこにカタルシスを感じて、面白いのよね。

1話目から好きで、見続けているマンガ。

実は観賞用と保存用に、2冊づつ買っていたり・・・

イピカイエ! ダイ・ハードの1作目が至高と思う人にはお勧めです。
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みかんゼリー

Author:みかんゼリー
玉葱をむくことは、人生に似ていません?
むいても、むいても、きりなく
涙は出て来るから

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