若い人が求めている作品て

今日ね、買い物するのにスーパーの駐車場へ車で入ったの。

私て、とってもキュートな乙女。

だから乗っている車も、キュートな300馬力のスーパーカー。

まだまだパワーが足りないと感じてしまう、お・と・し・ご・ろ、うふ♡

だからね、10cmくらいまで幅寄せ出来る感覚を鍛えてあるわけ。

乙女の事情でね、うっふん♡ (良い子は真似したらダメなことでです)

今日のスーパーでも、対向して来る車がいたから、左に寄せたのよね。

でもね、グイグイ向かって来るのよ~ 対向車がこっち側に。

もっと寄せろよ、て感じで。

世の中て、色んな固定概念があるけれど。

その中の一つに、乱暴な運転をするのは、女・男どっちと聞かれたら

断然、男との答えが受け入れ易いはず。

女の人と言ったら大変。女性蔑視だあ~ 男尊女卑だあ~ との声が出るのよ。

でもね、数えてみたら分かるから。

我儘で周りに迷惑を掛けているのは、女の人の方が断然多い、て。

多くの女の人て、ちょっとでも難しいことを言われると、口には出さなくっても

気持ち悪い~ と思っているのよ。

このことの学術的な資料は多くないので、私の推論なのだけど

女の人は小学4~5年生辺りには、性が目覚めていたりして

化粧とか服装とか、自分を着飾ることが、生存を有利にすると感じてしまう人がいるの。

はっきり言って、難しいことが分からなくっても、着飾ればOK、て思考になるわけ。

結婚相手が稼げば、自分は世の中のことに無知でも良い、と思う人がいるの。

中学生の頃を振り返ると、勉強よりも着飾ることに熱心な人の割合は・・・

でも、もしかしたら最近の若年層は変わって来ているのかも?

マンガでも小説でも、女の子向けに言えるのは

良い男の人と、ラブラブになればOK、なんて物語は、若年層の受けが今一。

あ、ラブラブな話しがダメなわけでないのよ。分かり易く言うと

1980年代頃の作品みたいに、細かな描写や設定が変でも

ラブラブ展開があればOK、なんて目で見られないだけ。そうラブだけではいけないの。

もしかしたら、結婚する人が減って来ている世相のせいなのかも。

大人が思っているよりも、スマホなどの普及もあって、今の子たちはよりシビアなの。

中学生でも日本の将来、つまり自分たちの将来は明るくないと思っているのよ。

ライトノベルにはまる子は、世間の固定概念と違って、成績が良い子だったりする。

これは私も意外だった。でも少し考えれば分かるのよね。

小説にはまれるのは、読解力があるってことだもん。

一応、断っておくけど、全員が成績の良い子ではないからね。

ここ何年かの小説の流行り、う~ん、流行りではないとは思うけどね。

投稿サイトの人気作を、商業出版するのが流行っていたの。

これは出版社からしたら、すでにファンがいる物なので、外れが少ないのが理由かな。

でも問題点があって、投稿サイトで人気が出やすいのは

読む前から内容が分かる作品。

タイトルを、分かり易く意外性がある物にする。

内容は、何て言うのか・・・ タイトルの意外性を使って

主人公が絶対の強者で、他のキャラを圧倒する作品が好まれるの。

普通なら物語の最後で感じる、解決感を最初から味わえるのが醍醐味。

簡単に言うと、最初から物語が終わっている作品。

つまり発展性がないのよね。これ以上、ジャンルとして伸びないのよ。

多分、近い内に飽きられてしまうと思うし、若年層の受けもどうなのかな。

甘々な作品を好むのは若年層でなくって、実は30~40代だったりするのよね。

今の読み手が求めているのは、優しさ。

現実が厳しくなればなるほど、その傾向は強くなるはず。

だけど、若年層が求めているのは、簡単な甘々作品でなくって

優しさの中にも、厳しさをどう乗り越えるのか、が描かれている作品なのかも。

いつの時代でも、若い人は夢を求めるものだからね。
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剣と魔法のファンタジー小説の歴史(日本)

今日ね、温泉に行って、本屋さんに寄ったの。

もちろん、何を買ったのか分かるでしょ?

そうそう、世間を騒がしている、あれよ。

買う人、いっぱいよね~ 日本人なら、絶対だよね~

世界の不思議に挑戦する、月刊ムー。

もう売り切れちゃうか心配だったもん。え? そんなことない、て?

何を言っているのかしら? 今、日本人なら買わなければならないものなんて

ムー以外あり得ないでしょ? 毎月9日が発売日で祝日だから、繰り上がって、ね。

みんな、ムーが欲しいから、騒いでいるのでしょ? 品切れだ~ なんだ、て。

まあ分かっている。どうせ、〇〇賞受賞されたから、内容はともかく買うのよね。

これで、よ~く分かるでしょ? 本は内容では買われない、て。

それなのに図書館での問題で、買いたくなる本を作るべき、とか言われるの。

まあね、これを切っ掛けにして、本を読む人が増えるのなら良いのよ。

でもね、あの作者さんのでは、そうならないのが分かっているのよ。

普段から活字を読む人でないと、本を読むこと自体が、重労働なのだから

分かり易くエンターテイメント性が高い作品でないと、最後まで読まれないから。

ハリー・ポッターの時は、嬉しかったな~ あれも宣伝などで煽っていたけどね。

あれで日本でも、剣と魔法のファンタジー物が廃れずにいるのだもの。

当時、日本の小説では、剣と魔法のファンタジー物は、終わった物扱い。

元々、剣と魔法のファンタジー物は、海外からの輸入品だったの。

意外かも知れないけど、SFのイメージが強いハヤカワ文庫から翻訳物が出版したり

パーンの竜騎士とか、エルリック・サーガとかね。

だから私、小学生の頃から読んでいたの。もちろん、周りにそんな子はいなかった。

富士見書房から、ドラゴンランス戦記が翻訳された辺りから、流行り始めたのよね。

特に、角川スニーカー文庫が新設された、1988年から日本人作家の物が目立つように

ロードス島戦記、フォーチュン・クエスト、などなど。

面白かったけどね。でも、海外のファンタジー物を読んでいたから、分かっていたの。

日本の作家さんのには、重みが足りなかったのよね。

神秘的な歴史や、壮大な世界の広がり。何より、主人公の葛藤が足りなかったの。

何て言うのか・・・ 流行っているから、で書かれていた作品もあったと思う。

だからか、すぐに飽きられてしまったと言うのか・・・

今で言う、ライトノベルの走りは、スレイヤーズだと思う。

この作品に代表される、軽さを強調した、おちゃらけたファンタジー物が主流に。

日本の剣と魔法のファンタジー物は、こういうでないと受けないと

今でもされているような気がする・・・

もちろん当時だって、そうでない作品だってあったのよ。

人気がある十二国記は、スレイヤーズと同じ頃に出版されていたし。

この十二国記の逸話であるのだけど、最初は没にされたのよね。

内容が重厚だから、て理由で。

日本の編集者も、ファンタジー物は軽いものとの意識があったのよね。

私も、この辺りから剣と魔法のファンタジー物から離れてしまったのだけど

本屋さんの棚を見る度に、その手の小説は減っていったの。

ハリー・ポッターが翻訳された、1999年頃は、すっかり廃れたジャンルに・・・

色々と言われているけど、ハリー・ポッターて、グイグイ読ませる力が強いのよね。

良く聞くから読んでみようて人でも、食い付かせる作品だったのよね。

ハリー・ポッターの流行のお陰で、剣と魔法のファンタジー物が見直されて

確かドラゴンランス戦記は、その辺りで復刻版が出たはず。

今では、剣と魔法のファンタジー物は、小説でもマンガでも、一つのジャンルに。

こんな感じで、今回の騒動で文芸作品が見直されるようになるとね、良いけどね。

どうなのかな・・・ う~ん・・・

エルリック・サーガも復刻していたのよね。

この作品のこと知らなくても、魔剣ストームブリンガーは聞いたことあるかも。

この意思を持った邪悪な剣は、持ち主エルリックの愛する者を次々に・・・

虚弱なエルリックは、ストームブリンガーが手にかけた人の生命力で生き長らえて・・・

自己嫌悪に悩まされながらも、手放すことが出来ないエルリック。

仲間にいつストームブリンガーが牙を剥くのか分からないスリリングさ。

今読んでも、面白いですよ。

ライトノベルを読んで

暑いよ~ 体が溶けるよ~

ドロドロのスライムになって、全てを飲み込んで

かくして地球は滅ぶのであった。

~~~ FIN ~~~

え? そんな地球最後の日は嫌だ?

安心して。

この夏は、どこも出掛けないで、冷房の効いた家の中で過ごすから。

温泉とか、本屋さんとか、カラオケ屋さんとか、スーパーとか行く以外に。

あ、会社があった。う~ん、仕方ないな。行って上げます。

最近ね、会社から帰ると、夜中は作業。で、寝不足。

合間に、本を読んでいるけど。

ライトノベルにも手を出している。

ある人の著書を読んで、読む人の気持ちって、これかな? と気付いたから。

ライトノベルって、小説の分野では下に見られるのだけど。

今、十何冊か読んでみて思ったのは、言いにくいのだけど

ほとんどの作品は、書いている人も、出版社の人も

ライトノベルを下に見ていている、と思った。

何て言うのかな~ 作っている人たちが、ライトノベルだから~ とか思って

簡易にすることと、適当に済ますことを、ごっちゃにしている。

物事を分かり易く伝えるのは、実は簡単なことではないのよね。

私みたいな、美しい美貌があって、初めて出来ること・・・

ごめんなさい、美し過ぎて。うっふん♡

痛い、痛い。石は投げないで。投げるなら、お金にして、お願いね。

多分ね、ほとんどの書き手は、ライトノベルに求められている物を理解していない。

楽しさなのは分かっていても、何でそれが求められているのかは、理解していない。

売れている作品を読むと、ある共通点があるのだけど、それを指摘する人はいない。

う~ん、これが広まると、ライトノベルって衰退すると思う。

他の分野の小説でも、これって出来ることだから。

ライトノベルに求められている物、それは読み手を包み込む、優しさ。

母性愛と言い換えると分かり易いのかも。

書き手が、ライトノベルだから~ なんて気持ちでは醸し出せないのよね。
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Author:みかんゼリー
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むいても、むいても、きりなく
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